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VOL.32
2013. 11月26日

WAIWAIBOX

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読者プレゼント

年に1度、ソウェルクラブを考える

イラスト

 上手に利用している職員、全員がもらえる健康生活用品以外ほとんど利用していない職員の二つに分かれました。
「これからは、せっかく法人が費用(掛金)を払っているのだから、年に1度、ソウェルをどう使ったか、みんなで情報交換、意見交換して、場合によってはソウェルに要望を出してみよう」ということになりました。

 ソウェルクラブに加入していますが、職員が何をどの位利用しているかは、全く知りませんでした。
 ある日の午後「園長さん、荷物が届きましたよ」
「エー!何だろう。何も注文してないけどな」
開けてみると読者プレゼント当選のお知らせとともに品物が…クッキーです。応募したのを思い出しました。
「ヤッター」(わたし)
「オオー」「スゴイ」「イイナー」
「おいしそう」「家で食べるんですか?」
の声と視線に負けて、その日の仕事終了後にみんなで食べることになりました。
「おいしい!」
「今度、わたしも応募しようかしら」
「ソウェルって何も使ったことないなー」
「あらわたしも」
「僕はスポーツクラブを利用している」
「わたしは家族旅行で泊まったことがある」
「会員交流事業も誰も参加したことが
ないよね」
「家族でも使えるの?」
と、ソウェルの話題で持ち切りなりました。

(全国情報誌: 2011夏号 Vol.84から)

ソウェルクラブ秋田事務局

広報「ひろがれソウェル秋田」 vol.32
発行日:2013年11月26日
発行:ソウェルクラブ秋田事務局
   (一財)秋田県民間社会事業福利協会
〒010-0922 秋田市旭北栄町1-5 TEL:018(864)2703