今、医療・介護・地域との連携がすごく言われていますが、地域包括ケアシステムを構築するにあたっては、確かに関係機関や専門職の顔の見える関係作りが必要だと感じます。がしかし実際にどうすればその関係作りが出来るのかと考えた時に、自分自身であれば、わざわざ休みを利用してそういった集まる場を利用したいとはなかなか思えないのも事実です。
誰もが参加してみたいなと思えるような魅力ある集まれる場を自分たちで作っていくことがこれからの時代には求められるのだと思う。まずは、顔と顔のつながりですね。
社会福祉協議会(Sさん)